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コンテンポラリーダンス...現代舞踊。
要するにクラシックバレエ、モダンバレエ、ジャズダンス等以外の現代の踊りのこと。 wikipediaを見てみると、「現在行われているダンスのうち「非古典的かつ前衛的で、 時代の先端を体現している」と考えられるダンス作品および、 ダンステクニックを指す曖昧な概念」だそうです。 踊りのタイプとしては幅が物凄い広いものだと思います。 コンテンポラリーダンスの代表的なメソッドはマーサグラハム、カニングハム、ホートンテクニックなどがあって、多くのコンテンポラリー作品のベースになっています。 個人的に思っていることとして... クラシックバレエとコンテンポラリーダンスの大きな違いは重心です。 クラシックバレエは基本的に引き上げているので重心が上、 コンテンポラリーダンスは重心が下です。たとえば、ピルエット一つにしても うまくいかないときバレエの人はホップ等してごまかしますが、 コンテンポラリーダンスの場合は動きが重要なのでさりげなく下りて動きを続けます。 クラシックバレエはどちらかというと美しさを追及したもので、コンテンポラリーダンスは動き、表現を追及したものだと思います。 ヨーロッパの多くのカンパニーでもコンテンポラリーの作品が多く行われています。 最近では古典作品を行っている大きなバレエ団でも上演されています。 クラシックバレエのレベルがとても高ければ古典を行っている大きなバレエ団に 入ることが出来ますが、そうでないとやはり色々な踊りに対応できなければ いけないような時代になって来ています。 ですので、日本にいる方で海外で踊りたい、仕事を取りたい方は コンテンポラリーダンス、ジャズダンス等もかじっておくと良いでしょう。 海外のバレエ学校はどこもコンテンポラリーダンス等のバレエ以外の踊りのクラスがあります。 自分の場合はクラシックバレエダンサーの条件を十分持っていないので、 コンテンポラリーダンスの強いバレエ学校へ行きましたが、 バレエの基礎が大事だと思いバレエの基礎が学べるバレエ学校へ移りました。 あのままコンテンポラリーダンスに走っていたら今こっちで仕事はしていないと思います。 結局はバレエは踊りの基礎であり、一番大事だと思います。 |
するそうです。
言わずとも有名なロイヤルのプリマ。
っということはTamaraについているスポンサーもENBへ?
今より良くなるかもしれませんね??
元記事→the arts desk
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今日は3連休の最終日。
これからデュッセルドルフへくり出して、買い物、美容院等に行ってきます。
昨日はオペレッタ「こうもり」の舞台がありました。
自分は昨日のキャストに入っていなかったので、3連休ということ。
もちろん入っていた人は、舞台がありました。
しかし、入っていなかった人たちも1人除いて(怪我から戻ってきたばかりのひと)舞台前のウォームアップに全員来ましたw
っと言うのも、明後日またロミジュリの舞台があるので、さすがに3連休何もしないと自分達がきつくなってしまうから。ロバートもちょっとビックリな感じでした。内心、うれしいのかな??
さて、もう12時だけど朝食食べて、出かける用意します!
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日本を代表するピアニストの一人。特にショパン演奏の第一人者。
ギネスレコードを保持していたり、ラジオのパーソナリティー、イタリアンレストランをプロデュースしていたりと色々なこともしています。 そんな彼の演奏で踊れる機会があるのはとても光栄なことです。 あの話題になっているピアニスト辻井さんの師匠でもあります。 →横山幸雄オフィシャルサイト |