今日は３連休の最終日。 これからデュッセルドルフへくり出して、買い物、美容院等に行ってきます。 昨日はオペレッタ「こうもり」の舞台がありました。 自分は昨日のキャストに入っていなかったので、３連休ということ。 もちろん入っていた人は、舞台がありました。 しかし、入っていなかった人たちも１人除いて（怪我から戻ってきたばかりのひと）舞台前のウォームアップに全員来ましたw っと言うのも、明後日またロミジュリの舞台があるので、さすがに３連休何もしないと自分達がきつくなってしまうから。ロバートもちょっとビックリな感じでした。内心、うれしいのかな？？ さて、もう１２時だけど朝食食べて、出かける用意します！

ヨーロッパのオーディション情報が大分減ってきました。
カンパニー側も出来るだけ気に入った、良いダンサーを取りたいはずなので、
今ぐらいの時期には空きが余りありません。 でも、知り合いの人で６月や７月に仕事を取ったりした人も知っています。 それはおそらく急に移籍することになったり、引退、妊娠等色々あると思いますが、
シーズンの終わりに空きが出た場合は、カンパニー側も探す時間がないので入れる可能性は高いと思います。
ですので、諦めずにこまめに連絡を入れるとよいかと思います。 一度連絡した時に空きがなかったからといって、
今は空きがないかどうかはわかりませんので！
電話が一番いいですよ。メールは結構返ってこないものなので。
連絡先の探し方は...大体、劇場のサイトのKontaktっという所（もしくはservice→Kontact)に載っています。
見つからない場合はTelefonzentraleに電話して繋いでもらうとよいでしょう。

日本を代表するピアニストの一人。特にショパン演奏の第一人者。
ギネスレコードを保持していたり、ラジオのパーソナリティー、イタリアンレストランをプロデュースしていたりと色々なこともしています。
そんな彼の演奏で踊れる機会があるのはとても光栄なことです。

あの話題になっているピアニスト辻井さんの師匠でもあります。

→横山幸雄オフィシャルサイト

別に夢が叶ったわけではなく、見た夢が現実だったっということです。
っというのも昨夜、夢を見ていたのですが...ふくらはぎを肉離れか何かしたような夢で、 「これではしばらく踊れないな～」と夢の中で思っていたところで、目が覚めました。
そうしたら、現実でふくらはぎを触ると痛みが...
もう一度確認してみたらやはり痛い。
どうやらズボンの裾が丸まってあがってきていたので、
締め付けられていたのかも？？
「これは明日まずいかな？」っ思いつつ寝ましたw

で、朝起きたら別に何でもありませんでした。
たしかに起きて痛かったはずだから（おそらく痛みで起きた？）
その時は痛かったはず。
ズボンのせいで一時的なものだったと思っているのですが、
実は寝ぼけていたとか？？
まあ、それはいいとして、痛めていなくてよかった。
寝てる間に痛めるなんてって思いますが、一度思いっきり首痛めました。
その時も痛みで起きて数日間かなり不自由でした。
このときはただ寝違えたとかではなく、おそらく筋肉傷めていたと思います。
それからは枕もよいものに変えたから、ひどい寝違えはしていません。
よく寝違えたりする人は寝具を合うものにした方が良いですよ。
マットや枕が合わないと寝違えの原因にもなりますから。

４月１４日（土）２０：００ Theater Monchengladbachで日本人による
日本の歌コンサートがあります。
メゾソプラノのヴェドレ 直美さん、バリトンの土岐 康文、
ピアノ伴奏の栗原 ヴィッピッヒ 弥生さんが出演されます。
あとはもちろんドイツということで朗読はRosemarie Weberさんがドイツ語で行います。
チケットはKrefeldのkasse 02151 805 125,MonchengladbachのKasse 02166 6151 100で購入できます。
Theater Krefeld Monchengladbach